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KOTOBA FOUNDATION · WELL-BECOMING COMPUTE COMMONS

明示同意・変更・撤回の手続き

v1.2 / 発行日:2026年9月12日 / 日本語正文

対象はMurakumo分散ネットワークに計算資源を提供する本人または権限ある法人担当者です。現在は準備期間の書面受付です。Webページへの入力は送信・保存されず、自動登録や計算開始にもなりません。記入用同意書を保存して確認し、本人が提出します。

1. 説明を読み、対象資源を指定する

ノード参加規約v1.2、憲章v1.2、計測仕様v1.2、活動公開規程v1.2と本手続きを確認します。ダウンロード・起動・閲覧・既存登録を同意とみなしません。

同意書は1ノードごとに作ります。ノードID、資源の管理権限、CPU/GPUの登録容量、稼働可能時間帯と時間帯の基準、電力・通信・メモリ・保存領域の上限を記入します。第三者の秘密鍵・トークン・身分証画像は添付しません。18歳以上で適用法上の成年者または権限ある法人担当者が申し込みます。

2. 拠出率を自分で選ぶ

10%・7%・3%から一つを選びます。いずれも初期選択せず、推奨を装った自動選択はしません。本人が使える枠はそれぞれ90%・93%・97%です。これは登録容量と適格稼働時間に対する割合で、電気料金の増加率や現金の支払い率ではありません。負担は合意した電力・通信・機器消耗の範囲です。拠出率によって基本参加資格や受益資格を差別しません。

3. 寄付先public botsを自分で選ぶ

寄付先はitonami.cloudのpublic botsです。公開bot ID、itonamiの公開ページ、aozora.appの活動ページ、運営責任者を確認して指定します。公開ページに出ているだけで公益寄付の採択済みとは扱いません。事務局は公益採択と活動公開の確認結果を本人に示します。

一つのbotへ100%、または複数botへ合計100%の内訳を指定します。分野名・表示名だけでは確定しません。bot IDと活動URLの対応、公益採択、全活動公開を確認できなければ保留します。架空のbotや未確認の活動ページを寄付先として表示しません。

寄付を受けるitonami botsは、当該public botの全活動をaozora.appで透明に公開します。活動公開規程v1.2を確認してください。公益以外の活動も区別して公開し、寄付資源の商用流用はしません。秘密鍵や個人情報は公開せず、公開制限の理由を示します。

指定botが停止・非公開化・公開記録欠落となった場合、公益枠は未配分になり、自用に戻せます。他botへの振替や内訳変更には本人の新しい同意が必要です。共通制御・検証は各botの枠の内側の5%以内です。v1.1の分野指定からの移行も新しい明示同意を要します。

4. 確認・訂正して提出する

同意書に記入し、ブラウザの印刷機能でPDF保存するか印刷します。保存した内容を再度確認し、誤りがあれば直して保存し直します。規約版、対象ノード、選択率、寄付先botごとの合計100%、負担と停止方法を確認して、氏名・日付と明示同意を記入します。

本人の連絡先から、同意書をj@awai.networkへ提出してください。件名は「Commons v1.2 参加同意」、変更は「Commons 同意変更」、撤回は「Commons 同意撤回」とします。このページはメールを自動送信しません。控えを本人の手元にも保存してください。提出は申込みであり、受付確定や計算開始の通知ではありません。

5. 管理権限の確認と受付記録

事務局AWAI Network, L.L.C.は記入内容を確認します。既存ノードの登録所有者との照合に加え、有効期限付き・用途限定のチャレンジへのノード登録鍵による署名、または同等の管理権限の証拠を確認します。メールアドレスの一致やDIDの自己申告だけで承認しません。鍵やパスワードそのものを受領してはなりません。確認手段が用意できない場合は保留とし、無断で代替ノードを登録しません。

不足・矛盾・合計誤り・未選択・規約版の変更があれば訂正案を本人へ返し、本人が確認・再提出するまで確定しません。運営が率や分配先を補完しません。

受付記録には、一意の同意ID、前の同意ID、申込/確認/交付のUTC日時、本人確認方法、対象ノード、登録容量、安全上限、選択率、寄付先bot ID/内訳、itonami公開URL、aozora活動URL、運営責任者、原文の版とSHA-256、申込原本のSHA-256、状態、事務局担当者を記載し、本人に交付します。公開原文のハッシュは発行記録で確認できます。

準備期間の状態は「受付済み・公益配分未開始」です。本人に交付された記録と申込内容が一致しなければ実行しません。記録の交付は物理ノードの有効化や実測の証明ではありません。

6. 計算開始の前にもう一度確認する

独立委員会、採択先一覧、計測、安全停止、免除受付の開始条件が満たされ、検証結果が公開されるまで計算資源を使用しません。開始時には対象ノードでの電力・通信の見積り、実際の上限、開始日、指定先、選択率を本人へ示し、本人の再確認と最終受付記録の交付を行います。確認がない、90日を超えて確認が古い、または条件が変わった申込みは保留し、再確認します。準備中の期間に拠出債務は生じません。

7. 変更・停止・撤回

同意IDとノードIDを添えて同じ窓口へ申し出ます。増率、分配先変更、容量増加、負担上限の拡大は、新旧の差分を本人が確認し、新しい記録が交付されてから適用します。減率、縮小、撤回は受領後に該当ジョブを停止し、反映の確認が済むまで再開しません。安全上の停止はノード側で直ちに行えます。窓口からの返信を待つ必要はありません。

撤回に理由や新しい拠出率の選択を要求しません。撤回後は0%・新規ジョブ停止となり、10%・7%・3%のいずれかに自動復帰しません。実行中ジョブは安全に中断・返却します。新しい状態・適用時点・前の記録との対応を記載した控えを交付します。過去の記録を上書きしたり、同意を遡及させたりしません。

8. 同意記録の取扱い

受付連絡先・氏名または法人担当者名・ノード識別情報・選択内容・管理権限の確認結果を、受付、設定確認、変更/撤回、異議申立てへの対応だけに使用します。広告目的に利用しません。処理の責任主体はAWAI Network, L.L.C.です。メールによる提出は送受信のメール事業者を経由します。敏感なジョブデータや秘密情報は同意書に入れないでください。

申込原本と受付・変更・撤回記録は担当者にアクセスを限定した非公開の受付記録として、参加中と終了後13か月まで保管します。不成立の申込みは最終連絡から90日後に削除します。法令上の保持が必要な場合は根拠・対象・期限を本人に示します。参加者の個人情報を公開Git、公開台帳、公開ストレージへ掲載しません。本人は記録の写し、訂正、保持根拠の説明、法令上可能な削除を同窓口へ申し出られます。

Web記入画面に保存・送信機能はありません。オンラインの本人認証・受付記録保存・ノード設定反映を自動化した場合は、その実装と開始状況を別途公開します。画面のチェック状態だけをサーバーで保存された同意と表示してはなりません。